某ビルの屋上のウレタン防水工事中|埼玉県さいたま市見沼区のお客様
こんにちは。
雨漏り修理・外壁補修のアメテックでございます。
昨日はプロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズでしたよね。3位の横浜が2勝1敗で2位の巨人に勝ってファイナルステージに進みましたが、最後は伏兵の選手がタイムリーを放ってそれが決勝点。野球はチームプレイですが、これはアメテックも一緒でスタッフ一人一人が役割をもって仕事に励もうと感じました!
さいたま市見沼区にて屋上の防水工事
さて、本日は、さいたま市見沼区にて屋上の防水工事を行っております。今回は屋上の劣化状態などをしっかり見極めながら最適な工法で防水工事を行ってるんです。
今回の工法は、その名も「ウレタン防水通気緩衝工法」
ウレタン防水通気緩衝工法とは塗膜防水の中のひとつで、ポリウレタン樹脂を一定の膜厚を保ち均一に流しこみ、継ぎ目の無い塗膜を創る事により防水層を生成する工法
ウレタン防水は最適な工法を選択する事が重要
ウレタン防水はその中でも何種類も工法があって、適正適所な工法の選定が凄く重要なんです。もし、工法の選定を誤ると施工後に
- 防水層が膨れ上がる
- 亀裂が入ってしまう
- 漏水の原因になる
このような状態になってしまうこともしばしば‥。
本日のまとめ
ということで、しっかりと防水工事を行うならその場所(屋上かベランダか)、環境に合った工法を選びましょう。その為にも、専門の知識・経験が、重要になってくると言えるんですね。アメテックではしっかりと現場調査を行い、その上で最適な防水工法をご提案させて頂いております。
それでは、また、ご報告します!